今回は瓦棒屋根からの雨漏りでお困りのお客様からのご依頼です。
はじめに室内を伺い漏水の状況を確認しました。
「天井も落ちて結構な漏水具合でしょ」とお客様からの一言
- 逆に燃えてきた私


これは防水屋的にチャンスでしっかり天井の中を拝見させて頂き、これが主な漏水の原因を発見できるきっかけでもありました。
屋根に登ってみると屋根材は各所錆びが進行して穴が開いている状況でした。平場やハゼ(板金ジョイント)等カタログの板金屋根漏水要因とほぼ同じでした!

はじめ謎の雨避けみたいなのがありました

他にもお客様や以前職人さんが手を加えている状況でそれでも止まらなかった模様なのですが、こういう状況を含めて防水屋の存在意義だと思いますので何ら恥ずかしい事では全くありません。
「ふっ〜いつものシリコンとかじゃなくてよかったε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
いよいよ施工に入らせて頂きました。
はじめに下地のケレン清掃
錆び切ったカ所の撤去、ケレン、ペパーがけで浮いた塗膜や錆びを落としていきます。
錆び止め効果のある金属プライマーを塗布します
「金属プライマー塗布中にも小さい穴等見落としが無いか確認しながら塗布します」
雨漏りの原因である箇所、ハゼの板金のジョイントに防水テープを貼ります。
防水テープを貼った上に防水材を補強塗りするのですが材料の性質上何回も塗り重ねて材料を規定量に達するまで塗り重ねていきます。


今回の防水は個人的に好きな防水材で、アクリルゴム系の水性の防水材で、塗布後の硬化が早く、金属に対して密着も強固で、伸縮性も優れ金属と近いため金属に施工可能な優れた防水材です。

- 何回も塗り重ね規定量に達したら最後にトップコートを塗布したら完了になります。



私自身雨の日は仕事ができないので土砂降りの日にお客様と確認しに行きましたが完全に雨漏りが止まってお客様からお喜びの声を頂き、雨漏りから解放されて大変喜ばれていましたが、本当に喜んでいるのは私自身でした!笑
雨漏りってきっと結構なストレスなんでしょうね
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
今回は自分史上中々の漏水具合でしたし、今までは新築や改修でも美観を追求する事が多い現場ばかりだったので違う達成感があり、漏水に対する知識や経験値が一つ自分自身に証明できたんじゃないかなと自己満足に浸れるお仕事でした!

やっぱり最後はラーメン食いに行きましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘笑
おしまい
最後まで読んで頂きありがとうございます!
私の仕事や知識に興味持って頂きありがとうございます!
現地調査・見積もりは無料です!
ホームページに写っている様に屋上の防水を綺麗にしたい
雨漏りを止めたい方は
私の住んでいる越谷市・三郷市地域だけでなく他の地域の家主、工務店様、お店・テナントオーナー様お気軽にメールフォームからご連絡くださいませ!
「私のiphoneに直接メールが届くようになっていますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
⚠︎防水工事は雨漏りしてからでは費用がかさんでしまったり建物自体の構造体まで傷めてしまう(腐らせてしまう)のでチョーキング「白化現象」が起きていたりクラック(亀裂)が入っていたりと防水層に何かしらのサインがでていたら防水することをおすすめします。
⚠︎外壁のシーリングが亀裂やボソボソ、そもそもシーリングが紫外線や天災で無い状態が有ります。その場合サイディング材が含水を繰り返し脆くなったり最悪室内への漏水し構造体を腐らせるキッカケに繋がります。この様なサインが出ていたらシーリングすることをおすすめします。

