アパート屋上ウレタン防水「越谷市」「三郷市」「ウレタン防水」

2026.08.30

お疲れ様です!明道防水です!

今回はウレタン防水工事の通気緩衝工法の施工になります!

屋上の防水層が白くなっています。これはチョーキングといって防水層のトップコートが長年紫外線やその他外的要因「雨・風・水溜り・熱」にさらされて劣化し白くなります。

チョーキングすると紫外線防止効果のあるトップコートの効果がなくなりトップコートの下の防水層に紫外線等外的要因によって劣化や痩せてクラックに繋がる要因になります。

工程的にははじめに高圧洗浄した後に通気マットを貼っていきます。通気マットは各メーカーによってタイプが違いプライマーを塗ってから通気マット裏に両面テープの様な物があり貼り付けていくタイプや、通気マット専用のボンドを均一に塗り通気マットを貼っていくタイプがあります。

今回は後者の専用ボンド塗布後通気マットを貼っていくタイプです。

通気マットの役割は下地が荒れている場合や防水層下にクラックが入り躯体が水分を含んだりした際にマットを通して脱気する事ができます。躯体自体に長年水分が含まれた状態であっても次第に脱気塔を通して湿気が抜けていきます。こういった仕組みから防水層の膨れたり、剥がれたりする事なく防水層を長期間安全に保つ事ができます。

防水層一層目は防水材を均一な厚みで塗布し通気緩衝シートと下地にしっかり密着するよう施工します。塗りムラやコテ筋なく丁寧に施工する事で防水の性能を均一に確保します。


防水層二層目は一層目が十分に硬化してから施工します。二層目施工する事でカタログ表記でもある防水層に必要な膜厚に達し、防水層の強度があがります。適正な膜厚まで塗布する事で、長期間の雨風紫外線から建物への劣化を防ぎます。

最後の工程でトップコートを塗布します。トップコートは紫外線防止する役割があります。今までの工程のウレタン樹脂材単体では紫外線にかなり弱いです。つまり裏を返せばトップコートの塗りムラや塗り忘れがあればそこだけ防水層がクレーターの様に劣化し漏水を引き起こす要因になります。


シート防水や塩ビ防水とは違い仕上がりがシームレスで複雑な形状な箇所でも適応できるのがウレタン防水の強みです。

最後に真夏の屋上の防水は汗だくになりますがピカピカに仕上がるのが気持ちいいですねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

おしまい

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⚠︎防水工事は雨漏りしてからでは費用がかさんでしまったり建物自体の構造体まで傷めてしまう(腐らせてしまう)のでチョーキング「白化現象」が起きていたりクラック(亀裂)が入っていたりと防水層に何かしらのサインがでていたら防水することをおすすめします。

⚠︎外壁のシーリングが亀裂やボソボソ、そもそもシーリングが紫外線や天災で無い状態が有ります。

その場合サイディング材が含水を繰り返し脆くなったり最悪室内への漏水構造体を腐らせるキッカケに繋がります。この様なサインが出ていたらシーリングすることをおすすめします。

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